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インプラントを埋入するための外科手術の方法について、大阪インプラントアドバイザーがご説明いたします。
抜歯即時インプラント
事故などで歯根が折れてしまったり、ブリッジや差し歯がだめになって抜歯をすると、歯肉に抜歯痕が残ります。インプラントで欠損部分を補う場合、通常は、抜歯後の穴がふさがるまで待ってから治療を行います。
しかし、抜歯即時インプラントでは、抜歯とインプラント埋入を同日に行うことができます。
残せなくなった歯を抜きます。
抜歯してすぐにインプラントを埋入します。
骨とインプラントの隙間に骨補填材を詰めます。
状態によっては、すぐに仮歯を入れることもできます。
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